9歳の時に、モデルを目指して地元の弘前アクターズスクールに入り、活動を始められた王林(おうりん)さん。
2013年 中学生の時に、青森県を中心に活動している女性ローカルアイドルグループ『りんご娘』に加入。(りんご娘はメンバーの名前がリンゴの品種名になっており、王林さんもリンゴの「王林」から付けられた)
2022年に『りんご娘』を卒業されましたが、現在ソロで活躍され、自信のアパレルブランドを立ち上げられたり、俳優業など幅広く活躍されています。
そんな王林さんですが、ネット上では「王林が苦手」という声がありました。
そこで、王林が苦手な理由３選を紹介します。
目次
はじめに王林さんが「苦手」という声は本当にあるのでしょうか？
確かにネット上で「王林が苦手」という声はたくさんありました。
それでは、なぜこれほどまでに王林さんが「苦手」という声があるのでしょうか？
王林が苦手な理由1つ目は『キャラ作り』です。
ネット上では「王林のわざとらしい、おバカキャラが不快」「王林っておバカキャラを作りすぎてる」などの声がありました。
そこでバラエティー番組での動画で『キャラ作り』について確認してみました。
6：20で部屋のドアを引きながら「重い」と言われてから押して開ける動作におバカキャラを感じました。
動画全体的にもわざとらしさを感じる部分が多々あったように感じました。
しかし、こういった動作を作るとしても難しいと思いうし、王林さんご自身がキャラ作りとして意識されているのかどうかを判断するのは難しいですね。
王林が苦手な理由２つ目は『うるさい』です。
ネット上では「王林うるさいだけ」「うるさいから嫌い」などの声がありました。
そこで、『クライミング』の動画で『うるさい』について確認してみました。
0：57の「うえ～～！」というリアクションがうるさいですね。
普段、話されている時に『うるさい』というのは感じませんがリアクションの声が大きいですね。
王林が苦手な理由３つ目は最大の要因である『訛り』です。
ネット上では「王林の訛りはわざとらしい」「訛りが鼻につく」などの声がありました。
そこで『ダウンタウンなう』の動画で『訛り』について確認してみました。
1:47から王林さんが話されていますが、確かに訛りは強いですね。
青森県出身の芸能人は王林さん以外にもおられますが、ここまで『訛り』を全面的に出している人はおられなかったように感じます。
ですので、訛りを使った芸能人として注目度があがったようですね。
しかし、この訛りを不快に感じる人が多くなったようです。
これまで王林さんが「苦手」の理由を紹介してきましたが、ネット上では王林さんが「好き」の声が圧倒的多数ありました。
理由としては「可愛い」や「訛りが好き」という声が多かったです。
王林 プロフィール
生年月日 1998年4月8日
現年齢 25歳(2023年現在)
出身地 青森県弘前市
血液型 O型
身長 170 cm
靴のサイズ 25.5 cm
王林が苦手な理由３選！ということで、王林さんについて色々と調べてみました。
調べていて感じたことは「地元の青森がとても好きな人」と「とても面白い人」ということです。
これからも訛り全開で青森の良さをアピールしてもらいたいです。
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