2011年『六等星の夜/悲しみはオーロラに/TWINKLE TWINKLE LITTLE STAR』を発表しメジャーデビューされたAimer(エメ)さん。
その後もシングル、アルバムを多数発表。
そんなAimerさんですが歌い方にクセがあり、苦手という声が多数ありました。
そこで、Aimerさんの歌い方が嫌いな5つの理由を紹介していきます。
目次
まずは、本当にAimerさんの歌い方が嫌いという声はあるのでしょうか?
確かに、Aimerさんの歌い方が嫌いという声はありました。
それでは、Aimerさんの歌い方が嫌いな5つの理由!を紹介していきます。
特徴のある歌声ですが、この籠もった歌声を受け入れることが出来ない人が多かったです。
Aimerさんの声が嫌いということでしたが、めっちゃいい歌声ですよね!
ツイートされているように、2017年以前と以降ではやや歌い方が違い、2017年以前はハキハキとして鼻に抜けるような感じはあまりしないように思えました。
静かで落ち着いた感じの楽曲なので声量が無いよいうに感じるようですね。
しかし、声量が本当に無いなら大きなライヴ会場でライブなんて出来ないのではないでしょうか?
Aimerさんは息継ぎ時も特徴的で、「息継ぎする度、気なって仕方がない」という声がありました。
しかし、息継ぎが吐息のように感じて個性となり1つの魅力に繋がっているようにも思えました。
Aimerさんの歌い方が嫌いで、一番多かったのが「何を言ってるのか分からない」という声でした。
籠もった歌声に声量が無いなど、①~④を統合した結果「何を言ってるのか分からない」に繋がりましたが、この歌い方や歌声が「素晴らしい」という声が沢山あったからこそ、NHK紅白歌合戦に出場するに至ったのではないでしょうか。
それでは、Aimerさんの歌い方が分かる動画を紹介します。
Aimerさんの歌い方には確かにクセがあるようですが、この歌い方になった原因があります。
それは、Aimerさんが15歳の時。、朝起きたら突然声が出なくなったそうです。
病院で診察してもらうと、沈黙療法という、半年間は話さない治療を始められました。
声が出なくなった原因ですが、Aimerさんは幼少期から常に音楽が流れているような家で育ったそうです。
歌が好きだったのですが、発声方法が喉に負担をかけすぎて声がでなくなったそうです。
以後、なるべく喉に負担がかからないような歌い方をするようになって、今の歌声になったということです。
Twitterにあるように、Aimerさんの歌い方が好きの声は圧倒的多数ありました。
この特徴ある歌い方がAimerさんの良さなんですね。
Aimer プロフィール
プロフィール非公開
活動期間 2011年ー
【悲報】Aimer(エメ)の歌い方が嫌いな5つの理由! 最大の要因は◯◯!を紹介してみました。
特徴のある歌い方でアンチもいますが、この歌い方だからこそ、沢山の人を感動させることが出来た思います。
今後もAimerさんの歌声を聞けることを楽しみにしています。
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